書きたくもない結末
昨年の12月。弊社プレシャスコーポレーションの会館の近くの遊歩道の野良猫達が姿を見せなくなったと書いたことがありました。※{消えた猫 前編}参照。
姿を見せなくなる前に、明らかに故意で怪我をさせられた思われる猫もいたのですが、その頃を境に、猫達がいなくなってしまったのです。
その中でも私やスタッフ達に一番懐いていた白い猫がいたのです、その猫も姿を見せなくなってしまい、今年になってからは一度も見ていません。
猫を見なくなってから、私は時間が空いているときに、遊歩道を行き交う人達に、白い猫を見なかったかを訊ねることをしていたのですが、有力な情報も無いまま4か月が過ぎた、つい先日。
白い猫を見たという人がいたのです。
その人は60歳くらいの女性で、ほぼ毎日のように、夜の時間帯にその遊歩道を通られる人であり、8年前から白い猫のことをご存知の方でありました。
その人も猫が大好きな人らしく、遊歩道に差し掛かるとわざわざ自転車から降りて、猫達を撫でてあげてたそうなのですが、私同様、猫達の中でも一番人懐っこい白い猫のことがお気に入りでいつも気にかけていたそうです。
昨年、白い猫が故意で怪我をさせられていたことも、その方は知っており、それ以来、白い猫が何かに怯えるような行動をするようにうなったことも知っておられました。
そして、白い猫が遊歩道から姿を見せなくなって三日ほど過ぎたとき、悪い予感がしたその人は遊歩道の周辺を一人、白い猫の姿を探したのだそうです。
その後のことは書きたくもないことなのですが、白い猫は遊歩道から少し離れた路地の片隅で頭と口から血を流し息絶えていたそうです・・・
それは車やバイクに轢かれた傷ではなく、何か固い物で頭部を一撃されたような傷跡であったようで、その人も「死んでいた」ではなく「殺された」という言葉を使っておられました。
「かわいそうに・・・」
そう言ってその人は涙を流した後、厳しい顔つきになって「許せない・・・」と怒りをあらわにされていました。
話しを聞いた私も悲しみと怒りが入り混じった気持ちになり、体の震えを抑えることが出来なかったのです・・・
息絶えていた白い猫は、その人が自宅に連れて帰り、埋葬してくださったと聞き、私の心は少しだけ救われたような心境になりました。
でも、いったい誰が・・・・
そのことにについて、その人は猫達がいなくなった前後、数回にわたり棒のような物を持ちながら遊歩道をうろちょろしていた怪しい男性を見たと言ってたのですが、白い猫が死んだ後は見かけなくなったと言っおられました。
その人は、その怪しい男性が白い猫を殺したに違いないと、言っておられたのですが、確固たる証拠もないので、その真意は定かではありません。
その後、私はセレモニーの仕事が控えていたので近日中に、もう一度、遊歩道でその人と会う約束をし、会館に戻ったのです。
来週にも、その人とお会いして、もう一度、詳しい話を聞いて、今後、どのような対処をするか決めるつもりです。
進展があれば、またブログに書かせてもらいます・・・
プレシャスコーポレーション
野村圭一
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