亡くなったペットと過ごす火葬までの時間(とき)

ペットが亡くなって、弊社プレシャスコーポレーションのようなペット葬儀及び火葬会社に依頼して、ペットを火葬するまで間。

つまり自宅に安置される時間は、飼い主さんとペットの最後のお別れの時間でもあり、ほとんどの方が、平均して、この時間を1~2日間、お取りになられます。

梅雨時期から夏場にかけては、亡くなった当日にご火葬の依頼される飼い主さんが増えるのですが、これは、その時期が湿気や気温の影響で亡くなったペットの状態を綺麗に保つことが困難であるため、できるだけ綺麗な姿のままで見送ってあげたいという、飼い主さんの気持ちの表れだと思っています。

 

自宅に安置されている時間。ペットと飼い主さんの最後の時間の過ごし方はそれぞれで、ペットちゃんお気に入りの場所や愛用のベットに寝かせてあげ、好物やお花をペットの周りに置いてあげて一緒に静かな時間を過ごす飼い主さんもいれば、いつもの時間にいつもの散歩コースを、もう自分で歩かなくなってしまったペットちゃんを抱いて、散歩仲間たちにお別れの挨拶をして回られる飼い主さんもいらっしゃいます。

逆に、何も手に付かず、目に写る全てのものが、ペットが元気だった頃の思い出に繋がり、涙がとまらないまま最後の時を過ごされる飼い主さんも少なくはなく、そのような場合は、飼い主さんの気持ちを考慮して、亡くなったペットちゃんの状態を綺麗に保てるように施し、ご火葬の日を、翌日以降にずらしたこともありました。

 

過去にこのブログで何度も書いたように、私は亡くなったペットと過ごす最後の時間は、とても大切で有意義な時間だと思っており、ペットと飼い主さんにしか分からない特別な時間だと思っています。

それは飼い主としてペットにしてあげれる最後の責任ある行動であると同時に、共に過ごした家族に捧げる愛情の時間でもあるのです。

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