一人きりのお見送り
定期的に当ブログをお読みになられたいる人ならご存知だと思うのですが、弊社プレシャスコーポレーションにご依頼される飼い主さんの中にはお一人で旅立ったペットのお見送りをされる方も多くいらっしゃいます。
そのような、お一人様によるセレモニーはブログでも取り上げさせてもらうことも多いのですが、それは、ご火葬の待ち時間の時などに、飼い主さんと二人でお話する時間が自ずと増え、その結果、生前のペットちゃんのお話などを中心に、いろいろと聞かせてもらうことになり、担当する側の私にとっても、印象深いセレモニーになることが多くなるのも、その理由の一つなような気もします。
お一人でペットをお見送りされる人は、やはり一人暮らしの飼い主さんが多いのですが、家族と一緒に住んでいたとしても、小鳥や小動物などの比較的小さなペットの場合、自分のお部屋で飼われているようなケースも多く、そのようなペットが亡くなった際、お見送りは家族とは関係なく、自分一人でされる人もいます。
そんなお一人様でペットのお見送りをされる人からのセレモニーのご依頼があるとき、最近、あることを気にされる人が多くいらっしゃるのですが、どのようなことかと言うと、それは会館葬でのことであります。
弊社プレシャスコーポレーションのセレモニーは大きく分けて、二通りあるのですが、一つはお葬儀・ご火葬を飼い主さんの自宅、または自宅近くの思い出の場所で執り行う自宅訪問葬であり、もう一つは、飼い主さんが当会館にお越しいただいて執り行う会館葬であります。
マンション等、自宅に駐車スペースがない飼い主さんは、会館葬を希望されることが多く、また 費用的に出張費がかからない分、会館葬の方がお安く設定させてもらっていることもあり、自宅に駐車場がある飼い主さんも会館にお越しになられることも、ここ最近は増えております。
当然、お一人暮らしの飼い主さんは、マンション等にお住まいの方が多いので、会館葬を希望されることが多くなると思うのですが、以外にも、自宅訪問葬を希望される人が多いのです。
もちろん、自宅訪問葬を希望される理由として、ペットが慣れ親しんだ、自宅でセレモニーをしてあげたいと考える、飼い主さんの気持ちから、そう選択されることもあります。
しかし、そんな飼い主さんの中には、当社に気を使われて、あえて自宅葬を選択される人もいらっしゃるのです。
どのようなことかと申しますと、弊社プレシャスコーポレーションでは、会館葬であっても、合同葬儀は行わず、全て、個別、つまりご依頼者さんの貸切状態で、セレモニーを執り行うことになるのですが、お一人でお見送りをされる場合、そのことがネックとなり「一人で貸切は申し訳ない」と考えられる人がいらっしゃるのです。
いかにも相手を気遣う日本人らしい申し出なのですが、私は電話で、そのことをお気にされていると感じたときは「当会館では、お一人様でお見送りをされる人も大勢いますよ」と、事実をお伝えして、希望されているのであれば、会館でお見送りをしてもらうようにしてもらっています。
先にも述べましたが、飼い主さんがお一人でペットをお見送りされた場合、待ち時間の間に色んなお話を聞かせてもらうことができます。
セレモニーの時間に限らず、自分と共に暮らしたペットが、どんな性格で、どのような生涯をおくったのかを、自分以外の誰かに知ってもらうのは、供養の観点から見ても、とても大切なことであると私は考えているので、私は飼い主さんとの、この時間はセレモニーの中で、とても貴重な時間であると思っています。
ですので、それ以外の理由。
例えば、一人で葬儀場でペットを見送るは「さみしい」や「抵抗がある」と考えておられる人も、その観点を踏まえて、考えてもらえたなら、きっと、それが、意味のあるお見送りであると理解してもらえるはずだと思います。
それに、当プレシャス会館は、皆さんが気を使うほど、金々きらびやかで豪華な仏像や設備が整った会館ではありません^^
当会館にあるのは、飼い主さんが悔いの無いお見送りをしてもらうことを第一に考えた最低限の設備と、それをサポートするスタッフだけであります。
そんな会館でありますが、もし、見学されたい方がいらっしゃれば、私が直接、ご案内させてもらいますので前もってお電話くださいませ。
お待ちしています。
プレシャスコーポレーション
野村圭一
大阪 ペット葬儀・火葬に関するお問い合せはプレシャスコーポレーションまで
大阪本社 大阪府守口市菊水通3丁目7-9
ペット葬儀・火葬のご依頼はフリーダイヤル:0120-982-660

