犬の葬儀・火葬~大阪 門真市のポメラニアンと大家族の皆様
弊社プレシャスコーポレーションの直営セレモニー会館「プレシャス会館」でペットの葬儀・火葬を承るときでも、当然ながら合同はせずに個別によるセレモニーになります。
したがって、会館は依頼があったご家族様の貸切という状態になります。
家族だけで気兼ねなく、ペットとの最後のお別れの時間を持つというのは、セレモニーの本質を考えたときに、我々が最も重要視していることでもあり、出棺のタイミングも家族の方に決めてもらうことにより、悔いが残らないセレモニーになることを、我々は過去の経験から学びました。
GWの最終日にプレシャス会館で大阪の門真市のポメラニアンちゃんのご葬儀とご火葬のご依頼がありました。
連休中ということもあり、ご家族全員、、三世帯、総勢10名で会館にお越しになられました。
ご家族の中には、まだ年齢的に「死」というものが理解できない小さなお子さんが四人いらっしゃり、会館に展示されてるメモリアルグッズなどを興味深く見ておられました。
好奇心旺盛な子供にとって、会館にあるもの全てが珍しいようで、時折、お母さんやお祖母さんから注意をうけながらも、自由に会館を探索されておりました。
葬儀という悲しい席では、子供の無邪気な笑顔に救われることもあり、今回の葬儀は涙と笑顔が交差する中であっても温かな雰囲気に包まれて執り行われました。
お骨上げが無事に終わるころには、ご家族皆様がホっとされた表情をうかべておられ、大家族の会話に私も入れさせてもらい、ペットちゃんの思い出話の輪に参加させてもらいました。
その時間はとても懐かしく、私はお正月やお盆にお祖母ちゃんの家に居るような感覚になり、忙しかったGW中の疲れも忘れるほどでした。
よく、葬儀の席の笑顔は不謹慎にあたると言われますが、それは笑顔によると思います。
こんなに大勢の家族の優しい涙と温かな笑顔に見送られたペットちゃんは、きっと幸な心のまま天に召されたに違いありません。
私は心からそう思いました。
