遠方からの火葬依頼者の皆様

プレシャスの訪問火葬エリアは現在、関西の二府四県であります。

依頼がもっとも多いのは本社がある大阪で次いで支社がある京都です。

ところが、ここ最近、四国、中国、九州、中部地方の遠方から火葬の依頼、問い合わせが増えました。

関西に在住の親族・友人・知人さんからの紹介で弊社のことを知り、ホームページやこのブログを読まれて、「どうしてもプレシャスコーポレーションさんにお願いしたい」という、ありがたいお言葉を添えてのご依頼であります。

我々としても、なんとかご要望にお応えしたい気持ちはあるのですが、火葬車という特殊車両での長距離移動は想像以上に大変で、スタッフの負担なども考慮し、お断りさせていただいております。

ところが、中には新幹線や車で大阪までお越しになり、弊社会館にお越しになられる方もいらっしゃいます。

そのような方々が弊社に依頼した理由として、共通して口にされるのが「個別火葬」「立会い」「返骨」の言葉です。

そしてもう一つ、これは爬虫類、小鳥、リスやハムスター等の小動物の飼い主様が必ず仰ることが「骨を残してほしい」ということです。

弊社プレシャスコーポレーションがどんなに小さなペットであっても必ずお骨を残す火葬に拘ってきたことは過去にこのブログでも何度も話してきましたので、あえてここでは触れませんが、人間の火葬でも同様のように、ペットでも小さければ小さいほど、お骨を残すことは難しく、「骨を残してほしい」という依頼に対してお断りしている業者が大半を占めるのが業界の現状であり、その結果、遠方からの依頼者さんは友人等の紹介やネットを駆使して弊社に行き着いた方たちなのです。

今後、プレシャスコーポレーションでは、このような遠方からのご依頼に、どこまでお応えができるかが、会社の課題でもあり、そのためには会社規模の拡大が最良の解決策につながることは私も理解しております。

しかし、我々の仕事とは亡くなったペットとその飼い主様。つまり「死」と立会うと同時に「命」に向き合う仕事であり、そのことから導き出された会社理念を理解したうえで、遂行できる人材が必要であり、それが伴わないままでの規模の拡大は何の意味を持たないのであります。

 

おそらく、遠方からのご依頼は今後も増えてくるでしょう。

プレシャスコーポレーションの理念に共感を持ってくださる人からのご依頼は遠方であっても全てお応えしたいものであります。

そのために我々はその気持ちにお応えできる人材育成に最善の努力をし、少しでも多くの人のご要望に応えれる会社になれるよう、邁進していく心構えであります。

※関連ブログ

手動による火葬にこだわる理由}{小鳥の火葬}{小鳥の火葬 ~ ヒヨドリの葬儀と火葬

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です